エストニア首相、札幌のスキー・マラソン出場(読売新聞)

 首脳会談で来日したエストニアのアンドルス・アンシプ首相が14日、札幌市豊平区で行われた札幌国際スキーマラソン大会に出場した。

 同国大使館によると、エストニアではクロスカントリーが人気のスポーツ。53歳のアンシプ首相は、クロカンに子供の頃から親しんでおり、今回は自ら参加を申し出たという。

 アンシプ首相は白と青のウエアを着て「50キロ・メートル」の部に出場。スタート前には「90キロの大会にも出たことがある。調子は上々だ」と笑顔を浮かべるなど余裕たっぷり。レースではさっそうとした滑りを見せ、約3時間半で完走した。

 アンシプ首相は、大会終了後に東京へ向かった。15日に鳩山首相との首脳会談に臨む予定だ。

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胸に刃物刺さった死亡男性、自殺か(産経新聞)

 川崎市川崎区のマンション入り口で7日夜、胸に刃物が刺さった状態で死亡していた男性について、川崎署は8日、身元を川崎区に住むアルバイト男性(36)と確認した。

 男性の着衣に乱れがないことや、男性が知人の携帯電話に自殺をほのめかす留守番電話メッセージを残していたことから、同署は男性が自ら胸を刺し

、自殺を図ったものとみている。

 同署によると、男性の胸には刃渡り約10センチの果物ナイフが刺さっていたという。

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雅子さま、なおご体調に波 宮内庁発表(産経新聞)

 宮内庁は5日、病気療養中の皇太子妃雅子さまについて「ご快復はずいぶん進んでいるが、なおご体調には波がある」とした上で、「ご活動の幅をさらに大きく広げていただくまでには、さらなる時間が必要」とする東宮職医師団の見解を発表した。

 野村一成東宮大夫が会見した。見解では海外ご訪問について、公式訪問は負担が大きすぎるが、私的なご訪問は治療の面からも効果的だと指摘した。長女の敬宮愛子さまとの関係については「健やかに成長されていることが大きな喜びになっているようにお見受けします」とした。

 さらに、「今後は十分に時間をかけながら、ライフワークにつながる可能性のあるご活動を見つけることにも力を注いでいただきたい」とアドバイスを送っている。

 医師団の見解は例年、雅子さまの誕生日の12月9日に合わせて発表されている。だが、46歳を迎えられた昨年の誕生日は「見解の取りまとめに時間がかかっている」などとして、東宮職が発表を繰り返し延期していた。

 雅子さまは、40歳の誕生日を目前にした平成15年12月に帯状疱疹(ほうしん)で入院し、翌春まですべての公務を休まれた。16年7月には宮内庁が「一連のストレスが原因の適応障害によって不安や抑鬱(よくうつ)気分が表れている」とする医師団見解を発表。現在も「適応障害」の状態が続いているとして、カウンセリングや薬物治療を続けられている。

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【剛腕の実像 小沢氏不起訴】(上)「秘書が…」 18年前から続くデジャブ(産経新聞)

 「2人で語り合った政権交代の夢を目前に、この世を去っていく運命ほど、残酷なことはない…」

 平成18年9月8日夕、横浜市内にある古刹(こさつ)に男泣きが響いた。そばを流れ、参拝する人の心を癒やしてきた「菊池(くくち)の滝」のように、その双眸(そうぼう)から涙があふれた。

 遺影を見つめ、声を詰まらせながら、途切れ途切れに弔辞を読み上げたのは、民主党代表(当時)の小沢一郎。旧新進、自由党の事務局長などを歴任し、四半世紀にわたって、政治活動をともにしてきた八尋護(やひろ・まもる)の葬儀で、葬儀委員長を務めたときの出来事だった。

 小沢が「オヤジ」と慕った元首相、田中角栄の派閥「木曜クラブ」。その裏方を任されていたのが八尋だった。当時、すでに頭角を現していた小沢に魅せられた八尋は、政界再編の鍵を握り、政党の破壊と創成を繰り返した小沢をそばで支え続けた。その姿は永田町で「忠臣」「金庫番」とささやかれた。

 しかし、小沢の言動はときに、こうした「忠臣」にとっては、冷酷に聞こえるものだったといえる。

 ≪“持論”繰り返し≫

 「すべて担当秘書が行っており、私はまったく関与していません」「担当秘書には政治団体の収支についてはきちんと管理し、報告するように言っていましたが、担当秘書を信頼し、実務については一切任せておりました」

 1月23日夜、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。小沢は東京地検特捜部の初聴取後の会見でこう説明した。ややかすれた声は、刑事告発された被疑者(容疑者)として受けた聴取の疲れを感じさせた。

 デジャブ(既視感)。その場にいた多くの記者の頭をよぎったのは、約10カ月前の小沢の姿だった。

 昨年3月3日、特捜部は西松建設の違法献金事件で公設第1秘書の大久保隆規(48)を逮捕した。その翌日、小沢は会見でこう語った。

 「政治家は一人で政治活動を全部やることは困難です。秘書を信頼してやる以外に不可能なことで、全体の報告を了としているが、個別のものに目を通す時間的、能力的余裕はない」

 政治資金に絡んだ事件での捜査は、秘書ら事務方の責任追及で終わる−。それが小沢の持論なのか。もう一人の「オヤジ」と慕った自民党元副総裁、金丸信の政治資金規正法違反事件でも、この“持論”が行動に表れていた。

 ≪金丸事件と同じ≫

 東京佐川急便側から5億円のヤミ献金を受け取ったとして、金丸が平成4年、特捜部に略式起訴された事件。金丸は容疑を認める上申書を提出したが、小沢は徹底抗戦を唱えていた。

 後に、小沢は「みんなして、こんな捜査のやり方はおかしいといえば、金丸さんはああいうことにならなかった。事件は会計責任者の処分ですべて終わったんです」(『小沢一郎 政権奪取論』)と語っている。

 小沢は「金丸事件」後に政治資金規正法の改正に携わっており、同法を熟知していたことがこの言葉ににじみ出ている。

 そんな小沢は1月31日、特捜部の2度目の聴取で、平成17年春に小沢と資金管理団体「陸山会」の間で資金移動があった4億円について、関連政治団体「改革フォーラム21」の会計責任者を務めていた八尋から預かり、八尋に返したと説明した。

 八尋は15年に民主、自由党が合併した後、病床に伏せていた。小沢が八尋とともに夢見た政権交代を成し遂げた後、露見した疑惑、そして、釈明。草葉の陰で、八尋はこの言葉をどう聞いたのだろうか。(敬称略)

                   ◇

 嫌疑不十分で不起訴処分となった民主党の小沢一郎幹事長。陸山会の土地取引をめぐる事件で刑事告発を受ける身となり、改めて小沢氏の人物像や手法が浮き彫りになった。事件を通じて明らかになった「剛腕の実像」を振り返る。

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木島容疑者逮捕 状況証拠積み重ね立件 犯行に睡眠薬「詐欺と殺人セット」(産経新聞)

 木島佳苗容疑者(35)は、これまで詐欺や窃盗などの容疑で計6回も逮捕され、すべての事件で起訴されている。埼玉県警が再逮捕を重ねた背景には、自白や物証など直接証拠の乏しい中、状況証拠の積み重ねで殺人を含む事件の全体像を描こうとの方針があったとみられる。

  [表で見る]木島佳苗容疑者を巡るこれまでの流れ

 県警は、最初の詐欺容疑での逮捕前の平成21年9月上旬、木島容疑者から任意で大出さん死亡の経緯について事情を聴いていた。捜査関係者によると、その際の感触は「殺害の自供を得ることは難しい」というものだったという。

 また、大出さんへの犯行に使われたとみられる睡眠導入剤や練炭はいずれも大量に流通している製品。鑑定で木島容疑者が所持していたものと同種のものだと判明したが、直接、木島容疑者と犯行を結びつけることは困難だった。

 そのため、県警はまず木島容疑者が結婚詐欺を繰り返していたことの立件に全力を挙げた。これまでに木島容疑者が起訴された事件の被害者は、大出さんを除いて5人。全員が木島容疑者にうその結婚話を持ちかけられていた。

 ある捜査関係者は「大出さん殺害事件は詐欺と殺人がセットになっているのが特徴。他の結婚詐欺の立件は、事件の全体像を明確にする上で欠かせなかった」と話す。

 また、県警は結婚詐欺の被害者の1人が、木島容疑者に睡眠導入剤を飲まされ、現金を盗まれていたことを立件。木島容疑者の犯行に睡眠導入剤を使うという特異な傾向があることを浮かび上がらせた。

 間接的な事実を積み上げることで凶悪犯罪を立証する捜査手法は、証拠の乏しい事件捜査では一般的な手法ではある。ただ、今回の事件が殺人罪で起訴された場合は裁判員裁判の対象となる。「わかりやすさ」と「精密さ」の双方を満たす捜査が今後、求められる。(西尾美穂子)

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<大阪・橋下知事>府立高、撤退ルール検討 「私立と競争、選別強化」(毎日新聞)

 大阪府の橋下徹知事は2日、定員割れするなど運営不振の府立高校について、統廃合などの対象とする“撤退ルール”を策定する考えを明らかにした。私立と条件をそろえることで学校間の競争を促す狙いがある。授業料についても、国による公立高校無償化に合わせ、府は独自に私立も無償化とする支援拡大を検討。公・私立関係なく学校選択で競争原理を強める「教育バウチャー制度」に近い内容を目指しており、議論を呼びそうだ。(22面に関連記事)

 今月6日に就任2年を迎えるにあたって、毎日新聞などのインタビューに答えた。

 橋下知事は「公私の高校を対等に競争させ、良い学校が残ればよい」と語り、府立高の撤退ルールの必要性を強調。生徒数が一定水準を下回れば統廃合の対象とする考えで、秋までに制度の概要を固める。また府は4月から、年間所得350万円以下の世帯を対象に私立高を実質無償化とするが、11年度以降は所得680万円以下に支援を拡大したい考えも示した。実現すれば、私立に通う生徒の約半数が対象となる。

 法政大の尾木直樹教授(臨床教育学)は私学への支援を評価しつつ「学校間の競争はコップの中の競い合いになり意味はない」と疑問を示している。橋下知事は府と大阪市の再編を目指した政治集団にも触れ「このままではまずいと思っている大阪市議は何人かいる」と説明。来春の統一選に向け一部市議と連携する考えを表明した。【竹島一登、田中博子】

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連続不審死 埼玉の事件、35歳女を殺人容疑で再逮捕(毎日新聞)

 結婚詐欺などの罪でさいたま地検に起訴された女(35)の知人男性が相次いで不審死した事件で、埼玉県警は1日、交際中だった東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん(当時41歳)を練炭自殺に見せかけて殺害したとして、別の詐欺などの罪で起訴されていた住所不定、無職、木嶋佳苗被告(35)を殺人容疑で再逮捕した。

【「聴取」の第一報】連続不審死、結婚詐欺容疑の女聴取 遺体発見現場の写真も

 捜査関係者によると、木嶋容疑者は09年8月5日夜、埼玉県富士見市内の駐車場に止めたレンタカー内で練炭に火をつけ、車内で眠っていた大出さんを自殺に見せかけて一酸化炭素中毒死させた疑いが持たれている。

 県警は昨年9月以降、女を結婚詐欺などの容疑で繰り返し逮捕し、今年1月11日には生前の大出さんに結婚話を持ちかけて現金四百数十万円をだまし取ったとして、6回目の逮捕をしていた。

 捜査関係者によると、大出さんの遺体が発見された直後、県警に事情を聴かれた女は「駐車場まで一緒に行ったが、けんかして別れた」と説明していたという。

 ◇おことわり

 首都圏連続不審死事件で、別の詐欺などの容疑で逮捕されていた木嶋容疑者を匿名としてきましたが、殺人容疑で逮捕されたため実名に切り替えます。

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遮断棒折れ3万4千人に影響 JR学研都市線(産経新聞)

 4日午前7時10分ごろ、大阪市鶴見区今津南のJR片町線放出駅に隣接する踏切で、下り線の遮断棒1本が折れているのを通行人が見つけ、JR西日本新大阪総合指令所に通報した。同指令所は遮断棒を応急処置する間、踏切を通過する電車に徐行運転を指示。約15分後に通常速度での運転を再開した。

 JR西によると、上下線計29本が運休、計19本が最大15分遅れ、約3万4千人に影響した。

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酒気帯び運転で海自隊員を逮捕 徳島県警(産経新聞)

 徳島東署は5日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で、海上自衛隊小松島航空隊3等海曹、下村太志容疑者(27)=徳島県小松島市和田島町=を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、5日午前4時50分ごろ、徳島市両国橋の県道で酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。

 小松島航空隊は「このような規律違反を起こし誠に遺憾。指導を徹底したい」とコメントした。

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